こわいこわい

最近空気が読めないがちな自分に気付く。
しかし気付いたところでどうしようもないのですよ。
どうにかしようとすると余計に空回るんだろうし。
そういうときは人絶ちをするのが一番なんだが。
ひきこもって本でも読んでいれば、鈍くなりすぎた頭の回転も少しずつ戻ってくるのです。
しかし一時間半という家から学校までの距離はそれなりに長く、授業後即帰宅なんて疲れることはしたくないわけで。
つーか電車があまり好きじゃないんだ。
んでグダグダするのがわかっていてもついサークル室に遊びに行ってしまうのですよ。
全く申し訳ない。
あー、中学の頃の俺が一番頭良かった。
考えてみれば時間が腐るほど確保できるという点において、友達がいないということはとても便利だった。
まぁ別に今だって友達と呼んでも良いと言ってくれる人がいるのかよくわかりませんが。
今一番仲良いのって誰だろ。
まぁ俺はひどく使えない人間だから、バイトで同期の高校生に見下されたりもしますしね。
どうせ今までぬくぬくと生きてきたし、これからだってぬくぬくな環境で生きていくんだろうし。
悪いことに、ピンチをことごとく避けるだけの運をお持ちのようだからね。
本当タチ悪い。
周りの人達の親切さに、ただただ感謝するばかりですよ。
さて話がずれてきたね。
何が言いたかったのか覚えてないんだからしょうがないが。
多分うだうだ書きたかっただけ。

たまーに、知人に会いたくない病が発症するのはどうにかならんかな。
色々矛盾に陥る。タスケテ。