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なー。

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いきなり20年くらい過ぎてて一瞬戸惑った。
春→幼女時代、夏→少女時代、秋→「F」から7年後、ときて冬はどうなるんでしょうね。
四季の過去を伏線として、秋以降は現在の時間軸で四季の残した謎を解くって流れですか?
と思っていたら、S&MとVからの伏線も回収しているのか。
読んでない。置いてけぼりである。
親子関係は保呂草の言葉で気づけるようになってるからまぁ、いいんだけどー。

それはそうと、四季博士が有限と微小のパンにも出るらしいじゃないですか。早く読まなくては。夏のレプリカをどこに置いたっけか。つうか幻惑の死と使途のラストが思い出せない。ちゃんと読んだのか?

冬を読んだら「スカイ・クロラ」を読もうと思っていたんだけど、よく考えたら会計氏の作品も読まなくてはならない。


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森博嗣の文章は読んでてわりと心地よい。

四季たんはあれですね、なんていうか悪魔的。
だがそこがいい。
とりあえず両親殺すところまでが「夏」でした。
色々と劇的な人生を歩むなぁこの子。
そして四季というフィルターを通して紅子に興味が湧いてしまった件。
Vシリーズも読むべきだろうか。

よし、このペースで秋もさくっと読んでしまおう。




ようやく読みおわた。
以下ネタバレ注意で。

とりあえず、叙述トリックには引っかかりましたよ。
途中で気付くようにはなってるけど、分かった後も混乱しつつ読みましたよ。
『すべてがFになる』をもう一度読んでから入ればよかったな。
四季がいくつか人格持ってるってのを忘れてると上手に引っかかってしまうね。
西之園博士が出てきた。犀川はこの人を見習ってああなったのですか?

なんか気付いたんだが、別に俺はストーリーを見てないとかそういうわけじゃないらしい。
特に書くことがない気がしてしまうだけで。
このあとどう繋がって来るんだろー、という程度。
しかし俯瞰して見られないのも確かなんだよなー。なんとかしたい。

とにかく次の「夏」を読む。
「秋」「冬」も買ってこよう。




久々に本の感想を書くぜ!

まぁやっと完結しましたね。
三年がかりとか言われてちょっと驚いた。そういえばそうよな。

最終巻はなんか流れが急ピッチだった気がするんだけどそうでもないかな。
あとラストがいきなり十年飛ばしてて苦笑いだよ。びっくりしたよ。

パンプキンがマジかっこよす。まさか本名の略称だったとはな!
作者はパンプキンが大好きすぎるだろ。俺も大好きです。

あとイリスに萌えた。ごめん。うっかり。
なにツンデレっていうか超甘えんぼじゃないか! エンジュうらやましす。

あとフェリオはやっぱ二人とも娶ったオチでつまらない。
しかしガキ共はかわいいな。あとシア。シア。シア超かわいい。
ちなみに俺はウルクよりもリセリナが好きでした。
なんかウルクは母性的じゃん? リセリナのほうが守ってあげたくね?
まぁ彼女自分で戦うけどな。強いけどな。

カトルが最終巻にして初めてスポットが当たった気がするよ。
前にも活躍したっけ?
何故かカトルを萌えキャラ認定した俺がいる。本当に何故。

バニッシュの脳内イメージが完全に劉鳳さまだったんだが、絵見るとペガサス・J・クロフォーd(ry
つーか銀髪ってのがどうしても俺的に馴染まず。

ウィスタルが普通にかっこいいよね。あんた何歳だよ。初老じゃないのか。
バロッサ将軍も大好きでした。なんだろう俺じいさん好きなのかな。リーブルマン先生も良かったよ。

シズヤとエイミーの関係がとてもよいね。いや百合とかそういうことじゃなくね。
シズヤがエイミーをかわいがってる感じがとても好きだった。
あとアカツキとかリョガクも好きだったよ。

ストーリーに関してまだ何も言ってないね。
でも長くなってしまったからここでやめる。




読み終わった。

タイトルやら三角錐やらがちょっと気になりつつ。
まあどうでもいいんだけども。

文章はひどいと聞いてましたが、別にそれほどでもないかなって。
まあ一人称だしいいんじゃないのってぐらい。
比喩の使いどころは上手かなと思いました。わかりやすかったし。

まぁなにはともあれ、みくるが超かわいかったよ(ぇぇ。

二巻も借りよう。





読みかけの『嗤う伊右衛門』を放置してアリスを読んでみましたよ。

安梨沙かわいす……!

そして数え年の仕組みがいまだにわかってない俺。

なんか最近アリスネタに触れる機会が多い気がします。
久しぶりにアリス読んでみようかなーと思ったけどうちには絵本しかない。
しかも『鏡の国のアリス』しかない。

このまま伊右衛門を放置して『コッペリア』を読もうかと思ったけど、肝心の本が見つからなくて戸惑っている。




やっと読み終わた。
確か合宿の前に半分くらい読んでたやつを放置してたんだっけか。

ラストは綺麗に決められてしまった。
今回なにも考えないで読んでたことに今気付く。
やっぱあんまり考えないで読むほうが楽しいのかなー。
でも推理小説で仕掛け見破れたときのあの喜びはなー、ちょっと捨てがたい。
といっても理詰めで解くような細かいトリックは苦手で、最後のどんでん返しというか、突拍子もないようなやつだけね解るのは。
こういうのをひねくれ者と言います。たぶん。

たまに地の文でとてもキザなことを言うのがものっそい恥ずかしいよ森博嗣。
なんかもう異化とかそういう話じゃない。
急すぎて恥ずかしい。
戸惑ってそこだけ4回くらい読み返してしまった。そして余計恥ずかしくなってしまった。

そしてGシリーズのタイトルにとても惹かれます。読みたい。
でもS&Mシリーズを読破してからにするべきだというのは分かっています。
だけど続けて『夏のレプリカ』読む気にはなれないなぁ……。

高田崇史の麿の酩酊でも買って来ようかなー。
そういえば講談社文庫のミステリフェアとかいうやつで、高田作品は千波シリーズのやつなのは何故だろう。
QEDでいいじゃん。というか千波はミステリというかパズルじゃんという気がする。




感想とか面倒くさいなー。

なんか本当、この本を読んだっていうのだけわかればいいんだ。
でも内容とかわかんないとあとでまた面倒なんだけど。

まあ、マルタの面倒くさがり方にはものすごく共感を覚える。
やってくれる人がいなければそりゃ自分でやるけど。まったくそうだ。
マルタはなんか庇護欲をそそりますね。俺もああなりたい。
飼われてるかのごとき生活をしたい。


……なんだこのダメさ丸出しの感想!


でもリッツとか雪江さんみたいな人そばに欲しいマジで。(別の話が混じりましたよ




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